新しく愛犬・愛猫を迎える方法に、里親掲示板があります。

これらは運営差があり、より安全に利用するために確認すべき事項を押さえておきましょう。

ここでは里親掲示板の利用前に確認する重要事項について、詳しくご説明します。

この記事が、安全な迎え入れにつながれば幸いです。


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トラブル回避に有効な里親掲示板の特徴

運営実績のある里親掲示板では、多くの対策がとられています。

以下はいずれも里親詐欺ペットトラブルを回避できる特徴です。

営利目的の譲渡を回避する応募条件

掲示板への譲渡・販売代金、およびワクチン接種代金と称した金銭請求などの記載を許可しないことで、営利目的の応募者をシャットアウトできます。

これにより募集時の金銭トラブルを未然に防ぎ、より純粋な里親譲渡のみを募集できます。

連絡不通を回避する個人情報の取り扱い

里親譲渡では、面識のない方とのやり取りが通常です。

その場合、メールアドレスだけでは突然連絡が取れなくなる場合もあるため、住所や電話番号などを控えたいところです。

ただし初対面の方への個人情報の開示は非常に危険です。

そのため掲示板の掲載登録時に個人情報の記載を必須とし、その情報を掲示板の運営側で管理し、譲渡決定後に初めてお互いの情報を提供する里親掲示板が理想です。

利用規約・留意事項の明記

利用規約留意事項は、詐欺目的の譲渡を回避する重要事項です。

特に以下が明記されていることで、より安全な里親譲渡につながります。

  • 譲渡時の契約書の作成義務
  • トライアル期間(お試し期間)の義務
  • トラブル時の掲示板の関与
  • 応募者同士の連絡先の開示
  • 譲渡時の輸送方法
まずはこれらの利用規約・留意事項により、運営スタイルがご自身に適しているかを判断しましょう。

特に私たちは、譲渡が完了するまでのトラブルを回避する必要があります。

譲渡完了までにトラブルが発生した場合にも、里親掲示板が介在して解決に当たってくれるか、もしくは個人間での解決を原則とするか、事前に確認しましょう。

また譲渡契約書による所有権の移転時期と、譲渡条件の違反に対する返還事項を明記するよう促す掲示板が良いでしょう。

中には譲渡契約書のひな形を用意している掲示板もあります。用意されていない場合、もしくは簡易的な里親契約書の場合には、ご自身での譲渡契約書の作成をおすすめします。

参照:犬・猫の里親と定める詳細事項と譲渡契約書の書き方(文例付き)

トラブルを防止するアドバイスの掲載

運営経験豊富な里親掲示板には、譲渡時のトラブルに関する助言を掲載しています。

過去のトラブル事例や運営者のコラムなどの情報は非常に有益です。

また、初めて動物を飼育する里親へのアドバイスなど、里親譲渡に関する知識提供をしてくれる里親掲示板が良いでしょう。

本当に動物達を最後まで飼育できますか?」これらの問いかけで多くの動物達の将来が守られているのではないでしょうか。

譲渡時動物の生態情報の掲示

高温に弱い短頭犬種の夏場の輸送譲渡を禁止します」など、動物の生態に対する知識が豊富な掲示板があります。

このように運営者が元ブリーダーや動物医療関係の方の場合など、動物の生態知識を持ち合わせている場合、より安全な譲渡を行えます。


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トラブル事例から学ぶ対策

里親掲示板利用にはトラブルもあります。事前に以下を確認し、トラブルを回避しましょう。

過疎化した掲示板の利用によるトラブル

運営管理が少ない掲示板では最終更新日が数年前であったり、不適切なコメントや譲渡掲示をチェックできない場合があります。

WEBの登録システムのみが独り歩きし、ノーチェックで里親元親登録が可能な場合もあり、「ペットショップが倒産したために犬50頭の里親を緊急募集します」など、利用者が信憑性を確認がしづらい情報が掲載されていることもあります。

より運営頻度の高い里親掲示板を利用しましょう。

元親・掲示板からの過度の干渉

ペットの里親譲渡が完了した後も、元親・里親から過度の干渉を受ける場合があります。

細かな飼育状況のチェックや、飼育状況の頻繁な写真報告を求められ、それらが譲渡条件に沿っていない場合があります。

これら干渉トラブルの場合には、以下の対策が効果的です。

愛犬家が集まる里親掲示板、その価値により多くの命が救われています。

そして優良な掲示板の特徴を知れば、より安全な里親譲渡が行えるでしょう。

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